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近年急速に拡大している『コンカフェ』

 

特に秋葉原や新宿、池袋、大阪、地方都市の繁華街などで人気を博し、メイドカフェやアイドルカフェなど、さまざまなテーマに沿ったお店が続々と展開されています◎

 

しかしその一方で、コンカフェ業界では近年、トラブル事件も少なからず発生しています🚨

 

ここでは、実際に起きたコンカフェでの事件・トラブル事例を紹介し、巻き込まれないための注意点を詳しく解説します!

 


💡目次

◆コンカフェで起きた有名な事件4選

 -ミナミ500円ビンタ摘発事例
 -すすきの血液カクテル事件
 -秋葉原暴力団刺殺事件
 -歌舞伎町3億コンカフェ摘発事例
 -風営法とは

◆コンカフェでトラブルに巻き込まれないために
 -トラブルを避けるポイント
 

 

コンカフェで起きた有名な事件4選

ミナミ500円ビンタ摘発事例✋🏻

最初に紹介するのは、大阪・ミナミのコンカフェ。

 

女性キャストが客に1回500円でビンタをする接待営業を行ったとして、風営法違反にあたり経営者や店員ら5人が逮捕されました🚔

 

風営法では、特定の客と長時間会話したり、ゲームをしたりする接待行為は風営許可が必要です。
例えば、店員が客の隣に座り、一緒ゲームやカラオケをするのはアウト❌
短時間の会話ならセーフとされます⭕

 

経営者は「許可を取ると深夜営業ができなくなり、収入が減る」と供述しています💸
風営法では、深夜1時以降の営業が禁止されているため、許可を取らないお店が多く存在します。
この事件は、風営法の厳しい規制と利益追求の間にあるジレンマを浮き彫りにしています🤔

 

 

すすきの”血液カクテル”事件🩸

2023年、札幌・すすきのでかなり衝撃的な事件が発生。

 

事件が起きたコンカフェは、「メンヘラ」や「問題児」をコンセプトとした個性的なコンカフェで、札幌すすきのでかなりの話題を集めていました。

 

しかし、事の発端は女性店長が自らの腕をリストカットし、その血液をグラスに注いでカクテルを作る写真をSNSに投稿したことです📲

 

この行為はすぐに「バイトテロ」として非難を浴び、店は全てのグラス交換を行うために営業を停止。その後、店長は解雇されました。

 

もちろん、SNSなども大炎上し、記憶に残る衝撃の事件としていまだにネットでは話題になっています💭
 

 

秋葉原の暴力団刺殺事件🔪

続いては、コンカフェ激戦区の秋葉原。
秋葉原では、これまで数々の事件や摘発事例が起こっています。

 

その中でも、皆さんの記憶に一番残った衝撃的な事件と言えば、秋葉原暴力団刺殺事件ではないでしょうか?

 

2022年、東京・秋葉原で暴力団関係者がコンカフェ経営者に刺され死亡しました。

 

この事件では、先入観から暴力団関係者から被害を受けたかのように勘違いをする人が多いですが、実際には暴力団関係者の方が返り討ちにあってしまったということで話題に。

 

また、当時公開されたコンカフェ経営者の風貌が、”暴力団勝り”だとして、別の意味でも注目を集めました◎

 

事件の背景としては、暴力団が店舗に対して支払わせる不当な料金「みかじめ料」がトラブルの元とされていて、業界の暗い一面が浮き彫りになった事件です。

 

 

歌舞伎町3億コンカフェ摘発事例🍸

コンカフェの事例の中で最も多いのが、
風俗営業法違反(風営法)のによる「摘発」。

 

コンカフェの摘発店舗が多いエリアとしては
大阪、新宿あたりが有名ですが、中でも新宿・歌舞伎町は摘発件数が比較的多いです⚡

 

最近だと、2023年、東京・歌舞伎町で風営法に違反した違法営業が行われていたコンカフェが摘発され、約3億円の売上が話題になりました。

 

この摘発のきっかけは、年齢確認が適切に行われておらず、未成年者が頻繁に出入りしているという、風俗営業法違反(風営法)に関する情報提供でした。

 

この店舗では深夜にも関わらず、無許可で営業が行われていただけでなく、未成年者に酒類を提供するなど、違法行為が常態化されていたことが発覚しています。
警察の調査では、店内で働いていたキャストの中には15歳の少女も含まれていることから、児童福祉法にも抵触することが判明しました。

 

また、店は過剰な料金体系を設定しており、売上を大きく伸ばしていたことから、短期間で3億円もの利益を上げていたことも話題に。

 

この摘発事例は、近年急速に拡大するコンカフェ業界における未成年者の雇用や、違法営業の問題を浮き彫りにした有名な事例です◎

 

 

風営法とは?

風営法(正式名称: 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)は、日本で風俗営業や接客業に関わる店舗の営業を規制する法律。

 

この法律は、主にナイトクラブ、バー、キャバクラ、コンカフェなどが対象で、深夜営業や接待を伴う飲食業の運営には、許可が必要となります。

 

また、風営法では未成年者の接客業務酒類提供が厳しく制限されており、違反すると営業停止や逮捕のリスクがあります。

 

風営法はお客様と従業員の安全を守るための法律であり、業界の透明性を保つために非常に重要な役割を持ちます◎

 

 

コンカフェでトラブルを避けるためのポイント

日本のアイドル

さて、ここまでコンカフェの事件・事例をご紹介いたしました。

 

しかし実際に、コンカフェで働く、または訪れる際に「どんな点に気を付ければいいのか?」というところを、ここからはご紹介していきます◎

 

トラブルや事件に巻き込まれないためにも、最後にしっかりと確認しておきましょう!
 

1. 店の評判や口コミを調べる

口コミサイトやSNSでその店の評判を確認することはまず大前提です📲

 

従業員として働いていた人の体験談や、実際に訪れたお客さんのレビューから、その店の雰囲気やトラブルの有無がわかります。

 

また、店の公式SNSやウェブサイトで、最新の情報を確認することも効果的◎
健全な店は、定期的にキャンペーンやイベント情報を発信し、顧客や従業員との関係を透明にしている傾向にあります。

 

また、不適切な発言や過剰なサービスを強調していないかも確認するポイントです。
過激なプロモーションを行っている場合、働く環境に問題があり、人手が足りていないという可能性があります。

 

 

2. 深夜営業には注意

特に歌舞伎町などの繁華街では、
深夜営業の店が多く、お店周辺の治安が悪いことも多いです◎

 

夜遅くの外出や長時間滞在は避け、安全な時間帯での利用を心掛けると安心です💡

 

またコンカフェで働く際には、そもそも深夜営業をしていないコンカフェを選ぶ、もしくは、終電までの勤務が可能なお店を選ぶことがポイントです◎

 

終電上がりOKのコンカフェ一覧

 

 

3. 防犯対策が整っているか確認する

特に女性が多く利用者が若いコンカフェでは、防犯対策がしっかりしているかどうかが非常に重要です。

 

店舗内に防犯カメラが設置されているか、スタッフ用の個人ロッカーがあるかなどを確認しましょう◎

 

貴重品の盗難や紛失は、コンカフェに限らずこの業界全体では少なくありません。

 

 

4. スタッフや経営者の対応を確認する

もしコンカフェで働く場合には、面接や体験入店を利用して、スタッフや経営者の対応を注意深く観察しましょう👀

 

健全な店は、従業員やお客さんを尊重し、親切で誠実な対応を心がけています。

 

面接時に待遇についての質問に曖昧な答えしか返ってこない、または急いで返事を促される場合は、警戒し慎重に見極めましょう◎

 

 

5. 勤務条件や契約内容をしっかり確認する

雇用契約書がきちんと用意されているかも要確認です◎

 

契約内容に不備がないか、特に労働時間や給与、福利厚生について明確に記載されていることが重要です。

 

口約束だけで済まされる場合、後からトラブルになる可能性がありますので注意してください。

 

また、労働基準法に違反している勤務条件が提示されていないか確認することも大切です。

 

まとめ

今回はコンカフェでの事件を通じて、コンカフェでの人間関係や労働環境がいかに重要かを再確認しました◎

 

可愛い制服や楽しい雰囲気が魅力のコンカフェ。
その裏側では事件やトラブルのリスクもあることがお分かり頂けたでしょうか?

 

こうしたリスクを避けるためには、店の評判やスタッフの対応、防犯対策がしっかりしているかを確認することが大切です!
事前に店の環境を十分に調べ、健全な職場を選ぶように心がけましょう😊
 

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