ナイトワークの求人を探してる方の中には、ナイトワーク1本で働きたい!という方の他に、副業で働きたい!という方が多くいると思います。
しかし副業でナイトワークをする際、どんなお店を選ぶべきか、バレたりしないかなど心配なことも多いですよね・・・
そこで今回はナイトワークとの掛け持ちに適している職種や、お店選びのポイント、副業がバレないか、メリット・デメリットについて解説していきます♪
ナイトワークと掛け持ちしてる人は多い
ナイトワークで働く女性の多くが掛け持ちして働いています。
どうして掛け持ちしてる人が多いのか。以下の理由が挙げられます!
【稼げる】
掛け持ちする一番の理由は稼げるからです!
ナイトワークは他のバイトに比べて時給が高いですし、時間帯も夜なので掛け持ちしやすいです。
何かあった時のために安定した昼職は辞めたくないけど、お給料はもっと欲しい!という女性がナイトワークを始めることが多いです♪
【シフトの融通が利きやすい】
夜のお店は「副業OK」のお店が多いので、面接のときに掛け持ちのことを伝えればお店側も柔軟に対応してくれるでしょう。
面接で「落とされるかも・・」と昼職を隠さないようにしましょう( •̀ᴗ•́ 人)
どんな昼職に向いてる?
ナイトワークとの掛け持ちはハードなので、昼職の向き不向きがあり、下の2つを押さえるとよいでしょう!
◆残業があまりない
◆休みが固定している
一般的に当てはまる職業は、アパレル・テレアポ・飲食業・スーパー・コンビニといった「シフト制の職業」や「一般事務」です。
お店選びのポイント
【ノルマなしや緩いお店】
出勤ノルマや指名ノルマがあるお店がありますが、これは掛け持ち働いてる人には大きな負担になります。
お店によってはノルマをクリアできないと罰金やペナルティがあるので、ノルマなしや、緩いお店を選びましょう(ง •̀ω•́)ง
【土日営業している】
夜働けるのは土日のみなど限られている場合、キャバクラなどは日曜休みのお店も多くあるので、土日も営業しているかを確認するといいでしょう☆
【週1~短時間勤務OKなお店】
昼職との掛け持ちは週1~3日程度が体力的に理想でないでしょうか。
昼職に出勤した後の夜の出勤では長い時間はいるのもキツいです( ; ›ω‹ )
メリット
続いてWワークのメリットを紹介します♡
◆収入が増えた
◆知り合いが増え人とのつながりが増えた
◆社会勉強になった
収入が増えれば趣味に使える額も増やせるのでプライベートが充実します!
夜のお店には様々な年齢、職業のお客さんが来るので、お仕事中に普段中々聞けないことがきけちゃうかも♡
デメリット
昼職とのかけもちはには、注意すべき点があります。
【体力的にキツイ】
ナイトワークの多くは上がり時間が遅いです。
昼職の始業時間が早いと、ほとんど眠れないまま出勤になってしまい、長期間このような生活を続けていると体調を崩してしまいます。
全休の日を作ったり、アフターはしないなど自分でルールを作るのもいいかもしれません!
【お客さんと連絡を取る時間がない】
夜のお仕事は、お店にいない時間もお客さんと連絡をして営業します。
昼職をしていると、お客さんのLINEに返せない・・なんてことも。
お客さんとの同伴やアフターの機会が減ってしまい、あまり稼げない可能性もあります。
最後に
いかがでしたか?
せっかくかけもちをするなら、たくさん稼ぎたいですよね♪
そのためには、二つの仕事を両立しながら、時間の使い方を工夫したり体調を崩さないようにバランスよく稼ぎましょう( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎